製品

i-DOM

製品概要

内部統制におけるシステム診断と3つの運用管理基本機能をサポート!

日本版SOX法のIT全般統制に求められる運用管理支援をi5で実現

i-DOMは、内部統制における情報システムの診断、管理に必須な3つの運用管理基本機能をサポートします。
1.モニタリング機能(ユーザーアクセス、コマンドアクセス、ファイル転送、ローカル印刷履歴)
2.ドキュメント・資産管理機能
3.ユーザー管理支援機能

メリット・効果

◆モニタリング・システム

・Power Systems(AS/400)の各ユーザーが何を行ったかの履歴を取得する。
・Power Systems(AS/400)で実行される各コマンドの実行履歴が確認できる。
・Power Systems(AS/400)より接続されるPCに転送されたファイルの履歴を取得する。
・Power Systems(AS/400)に接続しているプリンターから何が出力されたかの履歴を取得する。情報漏洩対策に役立つ。

◆ドキュメント・資産管理機能

・システム全体のオブジェクトとソースの整合性の確認などが一覧表で管理できる。(オブジェクト・ソースリスト)
・日時設定により、設定された日時より古いオブジェクトを一覧で出力する。システムの棚卸に有効なリスト。(オブジェクト棚卸リスト)
・オブジェクトとソースの不整合対象のみをリストで出力する。(オブジェクト・ソース整合性チェックリスト)
・どのプログラムでどのファイルがどのように使用されているかが確認できる。各プログラムと使用されているファイルの相関表。(プログラム別使用ファイル一覧)
・Power Systems(AS/400)で作成されたデータが設定されたPCのEXCELに出力される。(相関図)

◆ユーザー管理支援機能

・ユーザー、もしくはグループのプロファイルを一覧表で出力する。現時点での、各権限、クラス等の情報確認が可能。(プロファイル一覧リスト)
・ユーザー、及びグループのプロファイル作成ができる。同じ権限、内容を持たせたい場合この機能を使用することにより一括で作成可能。(プロファイル作成)
・作成したプロファイルの内容変更、機能削除等が可能(プロファイル変更・削除)

導入事例

   業種    : 通信教育
   導入理由 : 膨大な顧客の個人情報を保持する中で、情報の漏えい防止、不正行為 抑止の目的で導入。
   導入時期 : 2007年5月
   導入効果 : (お客さまの声)
          ①各種履歴を取得することで、違法行為や不正行為への抑止が期待できる。
          ②不用意な端末放置を監視することで、不正使用の防止が図れる。
          ③PC端末へのデータ転送状況を監視することで、不正流用の防止が図れる。
          ④ユーザーに個別に権限を付与することで、柔軟性に富んだアクセス制限が実現できる。
          ⑤ソフトウエア資産の確認・管理が容易にできる。
          ⑥表示画面の印刷状況を監視することで、不正流出の防止が図れる。
          ⑦全ての機能において、システムパフォーマンスへ影響をおよぼすことはほとんど無いことが確認できた。

>>ソルパックのその他の導入事例はこちら

製品詳細

出力例4

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出力例5

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出力例6

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出力例7

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1.モニタリング・システム

(1)ユーザー・アクセスのモニタリング
・Power Systems(AS/400)の各ユーザーのアクセスをモニタリングします。実行日、実行時間もしくはユーザーをKEYにして、Power Systems(AS/400)で各ユーザーが何を行ったか の履歴が取得可能となります。
・システム全体のモニタリングの他に、特定のライブラリー、ファイル等 のモニタリングも可能です。

(2)コマンド・アクセスモニタリング
・Power Systems(AS/400)で実行される各コマンドの実行履歴が確認できます。実行日、時間、ユーザー等をKEYにして履歴が取得可能です。
・また、特定のコマンド(COPY,DLT等)を設定しモニタリングも可能です。

(3)ファイル転送の監視・履歴管理
・Power Systems(AS/400)より接続されるPCに転送(FTP,PCOM,クライアント・アクセス、ODBC等)されたファイルの履歴を取得します。
   
(4)印刷履歴
・Power Systems(AS/400)に接続されている、各プリンターの印刷履歴と上記モニタリング機能をマッチングすることにより、ローカル・プリンターで何が出力 さ れたかの履歴を取得します。(プリンターの特性調査を基にカストマイズが必要であり、別途見積 となります。)
・ローカル・プリンター出力の履歴は、盲点といえる情報漏えい対策に、又そのトレースに役立ちます。 

2.ドキュメント・資産管理システム

(1):資産管理リスト(スプール出力)
●オブジェクト・ソースリスト
システム全体のオブジェクトとソースの整合性の確認、ソースの有無、使用回数、作成、変更日時が一覧表で管理できます。
●オブジェクト棚卸リスト
日時設定により、設定された日時より古いオブジェクトを一覧で出力します。使用回数、作成変更日時が一覧で管理されるので、システムの棚卸に有効なリストです。
●オブジェクト・ソース整合性チェックリスト
オブジェクトとソースの不整合対象のみをリストで出力します。上段にオブジェクト情報、下段にソース情報が印刷されます。
●プログラム別使用ファイル一覧
各プログラムと使用されているファイルの相関表になります。どのプログラムでどのファイルがどのように使用されているかが確認できます。

(2)相関図(リスト)
(Power Systems(AS/400)で作成されたデータが設定されたPCのEXCELに出力されます。)
●プログラム相関図(リスト)
ライブラリー及び先頭プログラム(CL名、メニュー名)を設定し実行します。設定されたプログラムから呼ばれているプログラム(RPG、CL)がツリー図状に表示されます。各プログラムの存在する、ライブラリー、ファイル名も表示されます。問題対応、プログラム保守、システム構成の把握に有効です。
●フィールド参照リスト
ファイルの中の各フィールドがどのプログラムでどのような使われ方をしているのかが確認できます。フィールドの属性や桁数変更の際に影響のでるプログラムを特定することに有効です。特定ファイルの特定フィールドを更新するプログラムを特定できます。これは、ミス操作を含むデータ改竄の予防、トレースにも効果的です。

3.ユーザー管理システム

●ユーザー/グループ プロファイル一覧リスト
現在の各ユーザーのプロファイル、もしくはグループのプロファイルを一覧表で出力します。現時点での、各権限、クラス等の情報が確認できます。
●ユーザー/グループ プロファイル作成
各ユーザー、及びグループのプロファイル作成ができます。同じ権限、内容を持たせたい場合この機能を使用することにより一括で作成できます。
●ユーザー/グループ プロファイル変更・削除
上記で作成したプロファイルの内容変更、機能削除等が可能です。

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