製品

A-Auto

製品概要

A-AUTOはプラットフォームやシステムを意識することなく、 基幹業務を中心とした全てのバッチ処理を統合的に管理し、標準化されたジョブ自動実行を実現します。

メリット・効果

  • 標準化による人に依存した運用からの脱却
    ジョブ管理を標準化し、人に依存しない運用への対応を実現します
  • 混在環境、分散環境での一元管理
    サーバー間、プラットフォーム間に跨る一元管理で、確実な連携処理を実現し、障害発生時には影響範囲を素早く把握できます
  • 自動化によるヒューマンエラーの防止とコスト削減
    業務処理の自動化により、管理・作業コストを削減します。またヒューマンエラーによる障害も抑止します
  • コンプライアンス、内部統制への対応

システム全体を一元的に管理できるシンプルなツールで属人化を排した安定した運用を適切なコストで実現

製品の特長

■プラットフォームからの開放

メインフレームを含め、UNIXやWindowsなどが混在した環境でも、全てのジョブを連携したジョブ スケジューリングが実現できます。バージョンの上位、下位互換を意識する必要もございません。

■日付を意識した確実なジョブ実行制御

基幹システムのジョブ運用では、確実なジョブの実行制御が求められます。日々の処理ごとにスケジュール意識すること で、毎日のバッチジョブを確実に実行制御します。

■データ到着からジョブ実行までを完全自動化

ジョブ実行の条件として外部からのファイル作成、更新をトリガーにジョブを実行する際、「データ到着待ち」機能で 複数条件を待つことが可能です。

■ERPジョブも「A-AUTO」から実行制御

ERP(SAP R/3、Oracle E-Business Suite)のジョブに関しても「A-AUTO」から実行制御できます。他にもDWH構築に おいてデータ加工ツールとの連携することにより、運用管理工数の大幅な削減が可能です。

■大規模システムへの対応

A-AUTOはデータ量の増大やサーバー統合へも適切に対応できるスケーラビリティとパフォーマンスを提供します。 大規模システムに於いて1日数万ジョブネットワークをストレス無く実行制御できます。

■A-AUTOは稼動プラットフォームを問わずバッチ処理のジョブ管理運用の標準化を実現します

全てのプラットフォームで稼動するA-AUTOであれば、異なるシステム毎に採用された各種プラットフォームを問わずに ジョブ管理運用の標準化を実現します。

■A-AUTOはバッチ処理のジョブ管理運用のコスト削減を実現します

A-AUTOでジョブ管理運用の標準化を実現することで、 決められたルールで決められたジョブを自動実行することが可能となり、人手による管理を排除します。 人手の管理を排除することでトラブルの防止を実現すると共に、運用管理のコストを削減します。

■A-AUTOは各種ツールとの容易な連携を実現します

各種メーカー/ベンダーからリリースされている監視ツール、 クラスタリングソフトとの連携実績が豊富です。変化し続けるITシステム運用にも柔軟に対応し、 バッチ処理のジョブ管理運用以外で採用する各種ツールを問いません。

■A-AUTOはIT業務処理統制対策を実現します

A-AUTOでスケジュールされたバッチジョブが予定通りに実行し、 正しく稼動したことをA-AUTOのジョブログから証明することが可能となり、IT業務処理統制対策にも効果的です。

製品詳細

■機能

  • ジョブのスケジューリング
    先行ジョブ、休日設定、実行パターンなどの柔軟な実行スケジュールの設定
  • ジョブの自動実行
    条件に基づいたジョブの自動運用
    異常発生時の通知、処理の停止
    実行結果の実績保存

■スケジュール日による制御

ジョブスケジュール管理製品としてA-AUTOのみが所有する概念である�B;「スケジュール日」はIT業務処理統制において 重要な役割を持ちます。

運用日の切り換え

本来、BNET0001は4月1日分の処理として、4月1日(運用日)に実行されるべきスケジュール条件として管理されています。 トラブルなどの影響により4月1日に稼動できず運用日を繰り越してしまっても、4月1日分として4月2日に実行することが できなければなりません。この制御ができないと、4月2日になって稼動したBNET0001が、本来は何時稼動すべきものであったの かという予定と稼動した実績の信憑性がとれず、IT業務処理統制的に統制が実現できず問題になると言われております。 A-AUTOでは問題なく制御できます。

■他社製品との容易な連携

A-AUTOでは、標準機能としてジョブネット終了時に終了コードを判定して任意のジョブを起動することが可能です。 この機能を利用し、多くのお客様で他社監視ツールやパトライトなどと連携いただいております。 また、ファイルやログを監視して、他システムからのイベントをトリガーとしてA-AUTOのジョブを起動することもできます

出口の仕組み、イベント連携の仕組み

■内部統制対応 監査証跡機能

  • マスタ操作制限

    監査証跡機能 マスタ操作制限
    A-AUTOの各種マスタファイルに対し、ユーザIDごとに操作を制限することができます。内部統制において、 決められたスケジュールが正しく稼動することを保障することが重要です。本機能では、ユーザID毎にマスタ操作 (追加・更新・削除)を制限することが可能となり、権限をもった管理者のみがマスタ操作することを可能とします。
  • ログ取得設定

    監査証跡機能 ログ取得設定
    各種マスタに対する操作(参照、追加、削除など)に対する証跡の情報をログとして取得するかどうかの設定が可能となります。つまり、スケジュール情報の変更に対する証跡情報を ログとして保存することが可能となり、スケジュール通りに正しくジョブが稼動したことを証明することが可能となります。
  • 監査証跡ログ

    監査証跡機能 監査証跡ログ
    ユーザ管理画面から設定した内容が、正しく機能していることとA-AUTOのマスタファイル に対する操作履歴全てをログとして収集可能となります。

■大規模システムへの対応

データ量の増大やザーバー統合によるシステムの大規模化へも適切に対応

データ量の増大やサーバー統合へも適切に対応できるようにスケーラビリティとパフォーマンスを向上、 大規模システムにおいて1日数万ジョブネットワークをストレスなく実行制御できるように拡張しました。 A-AUTOVer7.1では、ますます大規模化が進むオープン環境での業務運用にも十分対応できるよう、ジョブネットワーク走行スピードの パフォーマンス向上、実行制御処理のパフォーマンス向上を図っています。

■負荷分散による安定運用

CPU使用率の低いマシンに自動的に割り当てる

A-AUTOVer7.1では、ロードバランス機能により、負荷分散による安定運用と ジョブネットワークの実行時間の短縮を実現します。
あらかじめ定義されたサーバー郡の中から、CPU使用率の低いマシンでジョブネットワークを実行し、負荷分散をします。

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